大正の花嫁
大正の花嫁

篠ヒロフミ

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「愛の意味も知らぬまま、鬼と呼ばれるこの方に、今日嫁ぐ」不義の娘として産まれた藤原雪(ふじわらせつ)は、家族から虐げられる日々を送っていた。ある日雪の元へ、鬼のように怖いと噂される元軍人・柊宗一郎(ひいらぎそういちろう)との縁談が舞い込んでくる。「起きて働いて寝て…ただその繰り返し」と自分に言い聞かせながら、柊家に嫁ぐ雪だが、宗一郎は噂とは少し違った顔を持つ人で……? 結婚から恋がはじまる、大正×溺愛×シンデレララブストーリー!